肉の日らしい。ブラックホールとかうらやましいですね。ところで11/29が「いい肉の日」であるように肉の日といえば毎月29日だと思うんだけど、2/9が肉の日であることと例年2月が28日までしかないことには何か関係があるんじゃないだろうか。
最近ゆとりな新入社員をたたき直すみたいな記事をよく見かけることが増えた気がする。学生気分がうんぬんと言う話はまあわからなくもないんだけど、どうにもやってることがおかしいような気がするんだよな。単に「ブラック企業」と称されるような会社の研修が目立つだけなのかもしれないけれど。営業の研修かしらんけど「石ころと木を売ってこい」ってそれいいひと。で似たような話があったな。イメージ的にはバブル時代に流行ったよねって感じなんだけど、こういうのが一巡して流行る(流行ってるように宣伝している会社が現れた)というのは、つまり当時そういう研修を受けたような層が新人研修のカリキュラムを決めるような世代になったってことなのかな。1990入社で考えると今40歳中盤くらいか。ちょうど決定権を持つ年代というには少し上過ぎるかな。
こっちに来たときから防寒具に関して同行者からしきりに「そんな装備で大丈夫か?」と言われていたので、こっちの方は都内に比べてよほど寒いのかと思っていたのだけれど、実際そんな変わらないレベルだなあ。外に出ればもちろん寒いので、ずっと屋外で作業とかだときついけれど。屋内で動いてれば別にそれほど寒くはない。