昨日の夜行われていた繁栄のカード再発見はまだ続く。行商人のカードテキストには"this costs $2 less per Action card you have in play"とあるので持続の影響受けるらしい。逆に言えば宮廷で複数回アクションをやっても影響しないということか。共謀者はあくまでもこのターンにプレイしたアクションの数だからそこが違うんだな。というか、共謀者が入った当時は持続カードとかなかったからどっちでも変わらなかったという話はあるんだけど。あ、いや、玉座があるからそんなことないか。
英語の"play"に対応する訳語がないのは苦しいよなあとよく思う。"play"が局面によっていろんな意味を持ってしまっているのが難しい。MtGなんかだと早々にあきらめて「プレイする」って用語にしたような記憶がある。で、調べてみるとこれ6版かららしいんだけど、それ以前ってどういう訳をあててたんだっけ。6版出ることには既に半分以上引退気味なプレイヤーだったはずなのに、それ以前のメインでやってた頃のことを覚えてないとかどういうことなの。
ところでカードリスト読んでて気がついたのだけど、鍛造(Forge)でポーション付きのカードを廃棄してもポーション付きのカード取れないのか。改良に近いイメージ(改良は"costing exactly 1 Coin more than it."とあるのでポーション付きを取る必要がある)だったので少し意外。いやまあポーション含めて取れと言われても(たぶん)困るんだけどさ。
TRakkerのTransWing届いたーというわけで早速エンコード。初回特典CDが元と全く同じDiscと認識されて(CDex)ちょっと驚いたんだけど、DiscIDの算出って曲数と曲の長さから計算するものなのね。それなら確かにしかたないのかもなー。CDDBには別ジャンルとして登録するべきなのかしら。