大阪なう。
出発する前にホテル取るのを忘れてたことに気がついたので、慌てて予約。新幹線の予約も昨日の夜遅めにやったりしてた(←精算の関係で会社経由で取る必要がある)し、なんか今回の出張はぐだぐだだな。しかも行ってもそんなやることなかったりするしな。
そんな感じで午後から現地入りで、若干の設定の変更とか確認とかそんな感じのことをやってあとは暇してた。本番は明日だから別に今日来る必要もなかったんじゃないかという気もするな。向こうの時計での定時で帰って18時前にはホテルにチェックイン。
夕方のニュースを見てて思ったのだけど、大阪の株価ニュースは大証平均株価でやるのが目新しい。東京だと必ず日経平均(とTOPIX)だもんなあ。ところで大証にはTOPIX相当の指標はないのかしら。
ちょっと夕飯と散歩を兼ねて近所のラウンドワンまで。怒蜂大復活やろうと思ってたんだけど、人がいたので音ゲーとかに逃げる。2DXの記録が消えてた。もうそんなにやってなかったか。去年九州にいた頃にやったと思うんだけどなあってそれは半年以上前か。保持期限180日は結構短いと思う。最近の2DXはHardcore多いのね。DJ TECHNORCHが楽曲提供とかってくらいからそういう傾向があった気もするけど。昔はTrance中心だったよなあ。
ふと、誕生日分布図とかあったら面白いかもなと思って調べてみると、月別の出生数の比率は厚労省から公開されているのね(→http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/index.html)。平成に入ってからだけで見ると若干4月生まれが少ないのかなーという感じがする。あと7-9月生まれが多い感じ。確かに印象的には7-8月生まれって多いような気がする。しかし戦前の1-3月とその他の月の差はなんあんだろうねえ。戦前と比較して誕生月のばらつきが減ったというのは医療の高度化とかそういうのがからんでいるのか、それとも労働形態が変わった(農業とかの季節相手のものが減った)というのが大きいのか。