昨日は若干無理して帰った感があるので、ちょっと早めに出勤することにする。朝早いのは労働時間算出的に効率悪いんだけど。休憩時間の影響を最小限にする為には6時前くらいに会社に着くようにすればいいんだけど、それだと4時半過ぎに起きる必要があるので結構辛い。それなら夜遅くまで会社に残って深夜割り増しをもらった方がたぶんいい。がんばってる風なアピールもできるしな。現視研での先達から教わった教訓はちゃんと(ダメな方に)生きているなー。朝早い方がたぶん生産性という意味での効率はいいと思うけど、たぶん給料効率が悪い(←同じ時間働いたとしての給料の多寡)からやる気にならないんだよなー。
まあしかしそんな努力もむなしく、リーダーの人との行き違いにより半日くらいの巻き戻りが発生。んーつまり昨日の夜早く帰った判断はわりと正解、今朝早く来た判断は間違いだったとそういう感じか。まあもっとも昨日遅くまで残ってれば昨日の夜のうちにそこに気がつけた可能性はわりと高いのだけど。
そんな感じで23時くらいに帰宅。最近は帰って来てとりあえず最新のTLからustチェックするのが日課になりつつある。そりゃ積んであるCDも崩れないわけだよ。今日もMOGRAのustで。最近のMOGRAのustはちょっと盛り上がるとすぐ300人とか越えてくるなあ。特にここ2,3か月くらいで加速っぷりが激しくなった気がする。会場の人の入りはそれほど変わってない印象があるけど。むしろUstreamに人が流れたおかげで入場制限するような混雑が起こりにくくなってるんじゃないかって気はする。まあもともと入場制限なんかそうそう起きてなかった気もするけど。ニコ系が絡んだときはそうでもなかったか。
サーバ上で動くバッチ処理だからって無条件にC/C++を使う必要なんかないんじゃないかと思う今日この頃。少なくともうちの社内にCが書ける人は減ってきてる(ある程度以上の年齢の人はプログラム書かせてもらえなくなるし、若い世代の人はC使う機会があまりないので)んだから不用意にCを使うべきじゃないと思うんだけどなあ。基本的にWindowsなんだし.NETでやりゃあいいじゃんと思う。性能が悪いという状況はだいたいはDB操作にボトルネックがある(←俺の短い経験による)わけなので、ホスト言語は何でもかまわないと思うし。
夜遅くまで日記を補完し続けてようやく3月終了。それでもまだ10日くらい遅れている。時間が経つのは速いよなあ。