疲れたんで帰って来てすぐ寝る。なんとも心地よい疲労感ですぐに眠りに落ちることができた。こんなのは久しぶり。起きると14時過ぎくらい。まあそれでもまだだるい。
そしてだるい→やる気が起きないということでだらだらとゲームとかすることになる。アクション要素があるのはしんどいので立体ピクロスばかりはかどる。既に200問くらい進んだ。このペースだと今年度中に終わってしまうんじゃないだろうか。
ゲームは人類を堕落させる悪魔の娯楽ということで強い心を持って週末タスクをこなす。具体的には洗濯とか。部屋の掃除まで至らないところにやる気のなさが見え隠れする。ゴミが転がってたりいろいろなものが乱雑に散らかってたりするんだけど、まだ生活圏を十分に確保してなおあまりあるくらいの床面積があるせいでやる気が湧きにくい。部屋が広いというのは素晴らしいな。だがこの高い家賃は部屋を散らかすためのコストではないはずだ。
なんか評判いいらしいので来週末あたり消失見に行くかな。その前に原作を読み返しておこう。どこやったっけな。