昼くらいに起きてTHE DAY OF HARDCOREへ。NERDCORE(笑)の前例から考えて30分くらい遅れてけばちょうど良いんじゃないかなという予想で。昼飯候補はいくつもあったんだけど、結局いつものように会場側のマックに落ち着いた。そのあとコンビニでリポDを摂取(←プラシーボ期待)して、さあ行くか!と思ったところで後ろから声をかけられて飛び上がるくらいびっくりした。声の主は誰かと言えば青梅氏。そう言えば昨日peru邸に向かうときに現視研の元会長(←3月のそれと同人物)とあったりと、どうも現視研づいてるなあと思ったらどうやら目的地が同じらしい。んでまあ話とかしながら入場待ちしたわけなんだけど、結局1時間も並んで待つことに。遅れるだろうと思って遅く行ったにも関わらずごらんのありさまだよ。
そんなわけで終わった後は青梅氏と酒飲んで帰る。せっかくの音楽イベントの帰りなので音楽系の話を中心にしてたんだけど、これが意外と話がかみ合わない。向こうはジャンル→そのジャンルの有名な人といった方面から来ているのに対し、こっちはジャンルとか関係なくいわゆる素人作の楽曲(MUNEO HOUSEみたいなのとか同人音楽とか)から何となく好みのジャンルがこう呼ばれてるらしい的なアプローチなので思いの外共通項がないという。今までジャンルなんてなんだっていいじゃんなんて思ってたんだけど、他人と認識を共有するためにはジャンル(でなくても良いんだろうけど)のようなくくりというのは必要なんだな。