午前中にトイレに行きたくなったので席をたったのだが、行く場所行く場所みんなトイレいっぱいで困った。いったいどうなってるんだ。確かに今の席から一番近いところは人数に対するトイレの数が少ないので、平均待ち時間が長いというのは理解できるんだけど、それにしても他の場所をまわってもみんな待たされるというのは何かあったと考えてもおかしくない。近所で軽い食中毒とか。
と、まあ移動しながらそんなのを投稿できる場がTwitterなんだろうなあと思うんだけど、実際にはそう言う運用ができてないわけだ。これは結局のところ携帯する入力デバイスが携帯電話しかないことに起因している。いやまあもうちょっと言えば携帯電話のインターフェースでまともに文字か打てない俺の側にも問題があるのかもしれないのだけど。つまりTwitterクライアントとしてのiPhoneというわけですね。それもどうだろう。そもそも携帯デバイスから文字をインターネットに出力できるなら選択肢はいくらでもあるわけなので、別にTwitterを使う必要は全然ないことになるなあ。
最近こういう話を読んで、「お客様は神様です」と言う言葉がとてもしっくり来るなあと思った。まあおそらく最初に言った人はそんなつもりじゃなかったんだろうけど。つまり何が言いたいかと言うと、ここで使われている「神」というのはいわゆるゴッドではなくて2chとかの神が近いんじゃないか、と。違った。そうじゃない。まあ何というか土着神的なものとすると結構しっくり来るなーとそう言う話。要するに俺の中ではヨーロッパ民話とかの妖精と日本の民話の神様のイメージが同じものなんだなーと。