問題分析の教育で午後がつぶれてしまった。しかしこの手の教育(特に社内で行われるようなの)でやる演習ってどうしてもお遊戯会的になってしまうよなあ。わかってるなら真面目にやれよという話ではあるんだけど。あと問題分析としていきなり現実のプロジェクトとかを例に挙げて話をされても難易度高すぎでよくわかんないので、ゲームにたとえて欲しいよなあ。ゲームが身近じゃない人が多いから一般的には適切じゃないというのはわかってるけど。
この間のTano*C Strikeで赤い人がなんかアニソンアレンジコンピっぽいのCDに参加したとかって言ってた覚えがあるなあと思ってこの間Amazonで買い物したときにそれっぽいものをいくつか頼んだんだけど、見事にはずれだった。正解はアニメにとろ☆痛音みっくす! だったようだ。まあ買ったのもそんなに悪くはないと思うけど、目立つというか記憶に残るようなものではないなあ。しかしこの手のアニソンアレンジのコンピCDってどの辺に需要があるんだろうか。アレンジじゃなくて原曲をそのまま集めて出してくれるんなら是非買いたいんだけどなあ。さすがに新曲をってのには無理があると思うので1年とか2年遅れくらいでも全然OK。むしろある程度時間が経って評価が安定した方が良いかもしれない。さすがにバラは高くて買う気が起きないんだよねえ。最近のDL販売ってどうなってるんだろう。
そう言えば弟からもらったPCにmp3が30Gくらい入ってるので、うちで管理されるmp3の総量が100Gを越えた。まだ一部レガシーなデータがあちこちに散らばってて(場所はわかってるんだけど整理する気があんまりない)合計10Gくらいありそうだけど。今はNASにゲームとmp3を置くような運用にしてるんだけど、こんなペースでmp3が増えるんなら250GBなんてけちなことを言わず500GBのを買っておくべきだったか。ちょうど250GBが妙に安かったタイミングだったんだよなあ。