そんなわけで障害調査とか。渡された資料を元に怪しげなソースを読んでいく。ターゲットは500行程度のストアドなんだけど、なんかネストレベルが深くて困る。読めないレベルではないけど読みたくないといった感じで。if〜else文で片方だけがやたら長くなる場合(もう片方はbreakだけとか)は短い方を先に書いてもらった方が読みやすいかも。あと関数全体をifでくくるくらいなら途中returnを許容するべきだよなあとか思った。これが使われてるプロジェクトがどうかはしらないけど、世の中にはプログラムのSTART-ENDは1つづつじゃないと怒られるところがあるらしいと言う都市伝説を聞いたことがあるし。
まあでも原因はわりとあっさり見つかった。原因は一応改造時のエンバグのようだ。と言ってもずいぶん昔の改造だけど。
定時で帰ってプロジェクトの飲み会に。もつ鍋屋を選んだんだけど、参加者の中で内臓系が駄目な人がいたようだ。一応万が一を考えて(むしろ事前にそう言うのはリサーチするべきだけど)、串焼きとかいろいろあるのを確認したりコースを頼まなかったりとちょっとだけ気を遣ったのだけれど。まあなんというかすまんかった。そのまま2次会で別の店に入って、終電間際に(一部の人だけ残って)また別のグループと合流。結局帰ったのは3時過ぎくらい。