昨日の話の原因調査とか。なんか要するにWindows上の問題のようだ。んで、そもそもTerminalServiceでユーザ数ライセンスはちゃんと管理されてないらしい。とか。まあなんかいろいろわかったような気がする。Windowsのライセンス管理は思ったよりまだ紳士協定でしかない部分が多いんだな。
会社からまたファイル交換ソフト使ってないか調査しろとのお達しが。対象は自宅にある個人所有のPC全部ってことなんだけど、これって仮想PCも含むのかなあ。それだと下手すると膨大な台数が対象になると思うんだけど。そうでなくてもWindows7のPCは重いというのに。まあその辺はちゃんと触れられていなかったので、物理PCだけでいいよねー。あとPC1台はまだ電源が入る状態じゃない(がんばればできるけど)のでこれも放置っと。
ところで調査対象ソフトにWinnyとかShareだけじゃなくてなんか聞いたことのないようなソフトがいろいろ挙がってたんだけど、BitTorrentがない。これはつまり使っても別にかまわないって話なのかなあ。と思ったんだけど、BitTorrentって互換クライアントがいろいろあるんだね。なるほどなるほど。ただ(この調査の)理念から行くとOpera9ってBTクライアント積んでるから削除しないといけないんじゃないのかな。使ってないけど。あともう一つ謎のソフトがターゲットに挙がってるんだけど、こっちはぐぐっても出てこないしいったい何者なんだろうなあ。
プロジェクトの打ち上げと言うことで元請けの人を交えての飲み会とか。話してみてわかったのは、なんというかこの元請けの人は他人を壊すタイプなんだなあ、と。なるほどうちの社内的に評判が悪い(と言っても何度かしか来たことないはずだけど)のも何となくうなずけると言うか。