1日中日本語でプログラム(=そう言うレベルの仕様書)を書いてた。時間に追われまくりなので、ちゃんとした関数分割とかもう全然考えずに、前から順番にやるべきことを書いて行くスタイル。まあさすがに繰り返しあちこちでやるようなのは切り離すけど。階層わけみたいなのはかなりサボってる。保守性とかもわかるけど、そう言っててはスケジュール進まないしねえ。まあ関数分割しないと言っても300行とかも行かないレベルなので、がんばらなくても読めるだろう。長い原因はSQLだったりする(INSERT文1つで20行とか越える)し。(今回触ってない)バックグラウンドの処理ではcase文が並んでるせいで500行近い関数とかも普通にあったわけで。
しかしこんな感じで頭を使わないと作業がはかどるなあ。文書とかコードの量も増えて生産性!生産性!って言ってる人たちへの煙幕にもなるし。しかし生産性と言ってもコード量が増えるのは生産性が低いことの証のような気もするんだけど。