月曜日。久しぶりに新宿の事務所に出社。やることは事後処理と事務処理なのでだるだると。今月前半の勤務時間をまとめたりとか。なんだかんだで結構な時間働いてるんだなあ。出勤退勤の時間しか管理してないので、旅費の計算が面倒だ。徹夜とかしてるといつ帰ったのかよくわからなくなる。まあ1日分くらい多く申請してても怒られる額じゃないと思うんだけど。
水道局から給水停止執行通知書が届いた。あれ、確か前回滞納してたときは(←去年11月くらいの話)給水停止等予告書兼支払書というのが届いて、それで払えばOKだったはずなんだけどなあ。今度はいきなり給水停止かよ。だいたい、なんで電気料金とか通信費と違って期限を過ぎると(←期限を守らないのは前提)コンビニで払えなくなるかなあ。で、この通知書、実は届いたのが14日らしく、給水停止日は21日。今回のは支払書を兼ねてないので水道局まで払いに来いという。平日の昼間なんてそんな開いてるわけないじゃんか。いや先週の木曜とか暇だったわけだけども。とりあえず明日電話してみるか。
株。日足データの取得完了。最大で19980106-20080516の日足データを取得した。結局24時間くらいかかったかな。並列で動かすとか、Cで書くとか、速度重視にプログラムを書くとかすればもっと速いんだろうけど。やってることはDoS攻撃みたいなものなので、あんまり速すぎるのも問題かなー。で、DBとしてMySql使おうかと思ってたんだけど、もっと手軽なのがあったのでSQLiteを使うことにする。C#からDBに繋ぐところまではできた。次はDBの設計とか考えるわけだけども、証券コードと日付をPKにした1テーブルに全部のデータを突っ込むか、あるいは証券コードごとにテーブルを作るか。常識的に考えれば前者かなあ。レコード数は体感的には300万件程度(ゆるめに考えて上界1000万件)なので、4000テーブルを管理するよりは現実的だろう。セクターごとに分けるとかってのも検討する価値はあると思うけど、そもそも俺が持ってる情報にセクターなんて概念がない。