ついでなんで最近読んだ本とか
これを読んだからっておもしろいゲームが作れるようになるわけじゃないんだけど、「面白い」と言う感覚的な話をきちんと何故面白さを感じるのかと言う話に翻訳してくれるのが素晴らしい。本の体裁というか、文章の配置がちょっと読みにくい感じなのは欠点かな。
- 高学歴ノーリターン / 中野雅至
タイトル買い。そもそも高学歴の定義が俺の思っているものと違ったと言うのが致命的。言ってることはまあそんな悪くないと思うんだけど、何故こんなに説得力がないんだろうか。冴えないリーマンの代表が文系の人ばっかりだったからかな。
まだ抱えてる本
