クリス・クロス

95年くらいの電撃ゲーム小説大賞。何時か読もうと思ってたらずいぶん時間がたってしまった。
序盤のパーティを巡っての争いとか、一人だけさっさと逃げるやつとかそういうのがらしくて良い。最後がクラインの壺エンドってのに若干の不満こそあれ、面白かった。