会社で半年くらいやってたワーキンググループ活動が一区切りしたということで打ち上げ的な飲み会が発生。前からここで発生するというのはわかってたんだけど、なんかあんまり人集まらないっぽいし流れないかなーと密かに期待してたんだけど流れなかった。無念。いや別にそれに参加するのは全然いいんだけど、この日はAki-Bug前夜祭でな。なんか3000円毎に使える1500円割引券が大量に余ってるそうなのでわりと安くついたというのはあるけれど。もう1,2品頼むとボーダーを超えて割引件が使えるようになるのでその方がトータルで安くなるってどうなのという感じはしないでもない。
最近のSlay進捗。P段まで来てる。さすがにここまで来るとちょくちょく負けるなあ。初動で失敗すると挽回が難しい。
ロマサガ3のトレードで、プレイヤー商会に対して各物件があんなに気前よく金を出すのか?という疑問には、あの世界がバブルに沸いていたという説を推したい。インフレが加速していたでもいいんだけど、根回しで独立の可能性が下がるのがバブルっぽいなあと。まあ敵を倒せば金が湧くという世界構造である以上必ず経済はインフレに傾くはずなのだけれど。どこかにうまく資金を吸収する機関があるのかもしれないけれど。しかしこうやって考えると、JRPG的な世界観において、「魔王が中央銀行である」というのは結構いいモデルなんじゃないかという気がする。なんか似たような話を最近読んだような気がするなーと思って調べて見たら、この記事→ドラクエ9の合成はなぜ間違いで、ディアブロ2の合成はなぜ正しいのか。だ。ここでは通貨発行権はプレイヤーが持つとしているけれど、ゲーム内の世界ではなくゲームという枠で見るなら確かにそうかも。