コミックスの「次」への評価として初動の勢いが重要というのをTwitterで見て、気持ちは確かにわかるんだけれどあれって出版社の傲慢だよなーと思ったり。この間のTSUTAYAのキャンペーンの話もそうなんだけれど、一般的に本屋ってどれくらいの頻度で行くものだと思われているのだろう。体感的には自分の場合だいたい1.5〜2回/月くらいだと思っているけれど。時間調整とかで特に買う気もないのに本屋に行くこともたまにあるけど、まあそういうのはノーカウントで。本屋のキャンペーンとか出版社の新刊スケジュール(+初動評価)を考えると週1くらいのペースでは行くべきと思われてるのかなあ。まあ発売日にそれだけを買いに行くような熱心な読者だけを集計対象としたいという話なのかもしれないけれど。実際のところ出版社のロジックは公開するわけにもいかないだろうし(実際初動による評価は結構正確なのかもしれないし)、不審には思うけれどしょうがないよね。
この時期の大雪ニュースを見ると去年山形→新潟と10時間くらい高速バスを乗り継いだ上に始発から2本運休で足止めくらったのを思い出すなあ。最短ルートは新幹線で大宮経由だったんだけど、コスト比較で倍以上高かったからなあ。夜行の高速バスとか超久しぶりに乗った。
最近また上の部屋がうるさいのだけれど、とても足音とは思えないような音や怒鳴り声っぽい声が聞こえてくるので、なにか事件性のあることが起きてたりするんじゃないかと思ったり。ここはかつてインターネットで得た知見を活かしてSSIDに「(部屋番号)うるせえ死ね」みたいなのを設定しておくべきだろうか。