株。朝から気配が死んでる銘柄がいっぱい。値頃感的にはそろそろいい感じだと思うんだけどなんか怖くて手が出せないんだよなー。騰がるにしてもしばらくこの辺でよこよこなんじゃないのかなーという気もするし(←買い逃すフラグ)。あと日本風力開発が爆騰げとかこんなのぜったいおかしいよ。売上と同じだけの赤字出してるんだよ? 震災以来自然エネルギー関連の値動きがおもしろいことになってた(ここはその筆頭)んだけど、さすがに決算見たらみんな目が覚めるだろと思ってたんだけどな−。
なんか今日は就活中の学生っぽい人とか研修中の新人っぽい人とかをよく見かける気がする。就活はちょうど期間といえばそうだし、新人研修もまあそうだとは思うんだけど、昨日まではあまり見なかった気がするのに急に増えた感じなのがちょっとね。今まで見えてなかっただけなのかもしれないけど。
そう言えばTwitterTumblrもフォロー通知とかで送ってくるメールのタイトルに「自分のサービス名」を書いていない。まあFromの名前にサービス名が入ってるのでそれでわかるだろって話はあるけれど。ちょうどbyflowのフォロー通知メールと並んでておや?って思ったのが発端なんだけど、遡ってみるとmixiも同じように件名にサービス名が入ってる。日本と海外の文化の違いなのかしら
先日うちの会社で偉い人が拡張子の変更を失敗して(全角半角が混在してた)小さな大騒ぎになってたんだけど、ユーザに拡張子を変更させるようなデザインはいろいろ間違ってると思うんだよなあ。誤送信うんぬんとは言いますがメールの添付ファイル暗号化は百害あって一利か二利くらいしかないんじゃないか。そもそも本当に自己解凍形式で送る必要があるのかとはよく思う。パス付きzipって総当たり以外に割れるんだっけ?
コミックレンタルに関するblogの記事とか読んで考えたこと。というか同じことは昔考えた(書いたかどうかは覚えてないけど)。結論的にはコミックレンタルは通販方式はどこのサービスもわりと微妙。どこかの会社(小さいところ)が注文したもの以外も勝手に送ってきて読んだら有料みたいなモデルで、そこだけは唯一検討の余地があったけれど。大手は正直話にならないと思っている。で、店舗型は近所にある(通勤経路上とかも可)ことが条件だけど、これは非常に便利。俺の場合最大効率で読んでも3冊/Hなので漫画喫茶の通常料金を400円/Hとすると170円/冊、長時間プランを考えても200〜250円/Hくらいなので70〜80円/冊が最安になる。店舗レンタルは店によって値段が違うんだけど、概ねどこも100円以下/冊/1週間くらいで1冊から借りられるというのが魅力。通販方式は1回ごとに送料がかかったりとか冊数上限が厳しかったり(同時に入れ替えというのをやりにくい)といまいち使い勝手に問題がある。そもそも昔の漫画ならAmazonマーケットプレイスとかヤフオクで買った方が安いということもあったりするんだよね。こういうのはある意味作者に金を落とさない方法を考えてるってことなので、あんまりおおっぴらにするものでもないのかなーという気はするけれど、まあレンタルをきっかけに買うこともある(2009年秋にさんざん読んでたなかでその後買ったのは結構ある)しね。最近は買った漫画でさえなんとか消化しているありさまなのであんまりレンタルまで手が回ってないなあ。そもそも最寄りの(コミックレンタルやってる)TSUTAYAが新大久保で少し遠いというのはある。もっと近くに他のレンタル店もあるんだけど品揃えが少し微妙。
ゴールデンウィークにやってたアルクメデスを見逃してたことに気がついたのでNODで購入。本当は見逃し放題パックにしてもしドラ全部見ようと思ってたんだけど、もしドラは放送中は毎日だったのにオンデマンド配信は週1だったので断念。