いやーしかしPL/SQLはわからんねー。まあわかんないって言ったって要するに文法がわからんとそう言う話なわけだけど。あと気持ちはわからないでもないが、SELECTの結果が0件でEXCEPTIONになるのはどうなのーとか。これは真面目に自宅にでもOracle環境作って勉強するかなあ。前使ってたデスクトップがメモリ512MBでCDのエンコードくらいにしか使ってないので、こいつを使うのが良いかな。VM上でも良いんだが、メインのPCでもメモリ1Gなのでさすがに厳しいんじゃないかなーと。
昨日まで作ってたプログラムをさくっとテスト。まあ半分寝てたときに作ってる部分はちょっとしたミスが多いな。まあそう言うちょっとしたミスを文法エラー(コンパイルエラー)化させるような作りが統合開発環境時代のプログラミングってものなのかな。
最近予算が厳しくなってきたのもあるんだろうけど、なんか例えば20時にカード切って21時までやってくとかしたら?って話を振られた。まあ確かに現状技術的な検証とかに時間を取られてる部分もあるわけで、そう言うのを勤務時間外にやれって話のようだけど。まあ別にそう言うのを勤務時間外にするのはかまわないけど、それならわざわざ会社でやる必要は何もないわけで。まあデータとかに依存するようなのは持ち出すわけにも行かないので会社でやらざるを得ないけど、そんなのはそうそうないし。
まあそんな話の内容はどうでも良いんだけど、そう言うのが昔はあたりまえだったけど最近の子は違うのかなー的な話に持って行かれるのがなんかなー。なんでそこで世代間格差的な話になるかがわからない。普段それがあるべき姿だろとか言ってる人の発言とも思えないんだけど。どう考えてもあるべき姿は現状の方(労働時間をちゃんとカウントする)だと思うのだが。まあ原則は絶対じゃないので、そう言うのが発生しうるってのはまあわかるけどもさー。