大方の予想通り帰った21時だよまったく。何がノー残業デーか。まあ我々が会社に残っているのは残業ではないようなので、ノー残業ではあるわけだけども。
Javaで2つのDate型の差分の年数(端数切り捨て)を求めるプログラムを4行くらい(エラーチェックはしない)でかけると聞いたのでしばらく考えてみたものの、これがなかなか思い付かない。正解を聞くと、DateFormatを使ってyyyyMMddの形にした後、intにして差分を取って10000で割るというものだった。直感的じゃないんだけど、計算をするのに出力フォーマットを用いるという発想が面白い。ちなみに俺が考えたのはCalendar型にしたあと、年どおしを引いて暫定値を求め、年をそろえてcompareToで比較して調整するってもの。なかなかユニークとの評をもらったけど、俺としては条件分岐がある段階でもう少しがんばりましょうって感じなんだよな。いやまあ3項演算子使えばなんとか4行でに収まるけども。