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昼にTwitter見てて少し衝撃を受けたこのpost
と併せて見るといろいろ考えさせられる。「なんの感慨もわかない」と「そもそもその人を知らない」という事柄の間にどれほどの違いがあるかというのもまああるんだけど。結局のところコンシュマーの目が届く範囲でないものは小さい扱いになるんだろうなあ。こういうのって企業でもよくある話だけれど。
直近で話題になったFizzBuzzの話で、「まともなプログラマなら使ったことない言語でも(本やWeb調べるのはOKとして)10分もあればFizzBuzzくらい書けてあたりまえ」みたいなのを見かけた気がするんだけど、これ結構ハードル高いと思うんだよね。例えば、「そこのPCにCOBOLの開発環境入ってる(←使ったことない)から10分くらいでFizzBuzz書いてみて。あ、参考になりそうな本はあの辺の本棚に」みたいなこと言われたらたぶんできない自信がある。場合によってはHelloWorldすら書けないんじゃないかなあ。Hello*(←*の部分は引数の値が入る)を出力するプログラムをサンプルとしてもらえればたぶんだいたいのまともな言語ならなんとかなると思うけど。それでもWhiteSpaceとかBrainf**kとかは無理だな。
isotropicのアカウントを作った。Yahoo.comかGoogleのアカウントが必要だというので今までログインしないで遊んでたんだけど。なんとなくGoogleのアカウントを作るのも癪なのでYahoo.comで登録してみた。いやしかしYahoo.comとかそれこそ他に使い道がない。
