そんなわけで昨日に引き続いてテストの話。まあ結構障害を見つけることはできるんだけど、たいていは画面のあれがどうだとか帳票の改ページ条件がどうだとかというくだらないものばかりだったりする。いやまあ重大な障害がないというのはまあ良いことなんだけどね。しかしだな、障害票を起票するというのは余計な手間がかかる上に、障害修正確認でまた手間を取られるとろくなことがない。まあだからと言って何も記録を残さないというのはどう考えても駄目だろうけど。このように局所最適化と全体最適化はしばしば衝突するのであった。
鈴木みその銭を落としたのでちょろちょろと読み始める。落としたって言う表現はアレだな。ダウンロードした(イリーガルなニュアンスを含む)ではなく、落札したなんだけど。相手の人の対応は素早かったんだけど俺の対応が悪かったせいで日曜日中に届かず、結局今日郵便局まで取りに行くことになったとこういうわけ。郵便局は結構遠いんだよね。自転車を前提に考えればすぐそこだけど。それでも自宅→会社の2倍くらいある(と思う)。