情報処理技術者試験2007春の陣。つーか今回は割とやる気なさめ。北海道言ってたころにひーこら言ってた宿題の模試をこなしたくらいであとは2,3時間去年の対策本を読んだくらい。まあ順当に午前問題は楽勝だったので適当に退出して逆転裁判3を進めてたり。本当は最初に中央大学の2F分くらいの階段を見たところで帰りたくなったんだけども。まあ受けずに帰ると部長レポートとかになるしな。午前1がちょっと時間足りんかった。問1/2/4が大体40/40/10分くらいの配分で。問1は完璧だと思うけど2はちょっと後半があやしい。4はほとんどカンで。でもまあ終わったあと考えてみたところだとあながち見当はずれな線ではなさそうなのでなんとかなるかも。答案が回収される直前に、「当該」を「刻当」と書いてるのに気づいたがどうしようもなく。つーか該当と当該を間違えてるだけじゃなく漢字も間違ってるのはどうかと思うよ。午後2も時間は微妙なところ。かなりぎりぎりだった。最初は問1のつもりだったんだけど、勤怠管理っぽい知識なんかこれっぽっちもないので諦め。問2で。実態関連図からテーブル定義までってお前どれだけ文字書かせるつもりよ。それでも一応全部埋めたし、最初の方で致命的な勘違いをしていない限りこれは通ったと思う。ところで時間が全然足りなかった午後1だけど、後半途中で使ってたシャーペンが壊れたorz。まあ常日頃から危機管理には抜かりがない俺のことなので予備をちゃんと用意してあったわけだけど。それでも時間のロスというか、むしろ精神的な余裕がいっそうなくなったけどな。真に危機管理を語るなら、むしろ予備を用意するよりきちんとメンテナンスされたものを使うべき。
終わったあとymjさんの提案で新橋で飲み。中央大学から新橋まで遠いわー。これはある意味つくばと似たようなものかもしれんね。校舎内の迷路っぷりとかさー。漫画のげんしけんの舞台としてわるくない選択だと思う。つか、実際のところなんでここが選ばれたのかは知らんけど。
逆転裁判3をクリアしたので4に入る。しかし3の最終話はすごいよな。こんなの出されたらもう続きに何を持ってきても蛇足になる気がして仕方がない。「まるほどう」の理由とかさすがに引っ張らないだろうしなあ。