昨日夜遅くまで起きてたにも関わらず、何故か目覚めすっきり。しょうがないんで朝から学校へ。でも結局午前やってたのはドリテク買って遊んでただけな気がする。
んで、webを読んでたらこんなの見つけた

そもそも「なんか面白い本」を探しているから、ここを読んでいるのでしょう。 たくさんの小説が紹介され、どれも面白いことおびただしいのですが、ハッキリ断言できるのは、その頂点は既に決まっています→「カラマーゾフの兄弟」。 異論がある方が「万が一にも」いらっしゃるなら、こいつを凌駕する小説を教えてください。ぜひぜひ読ませていただきます。 (あ、重たい有名な小説だからといってジョイスプルーストを持ってくるのはナシですよ)


ので、早速昼に大学会館書籍部まで行って買ってきた。買ったのは新潮文庫版。岩波文庫版は単純に行間がつまってる、文字が小さいとかの理由で読みにくそうだったから。あーそう言えばモンテクリスト伯もいずれ読もうと思ってるんだけどなあ。大学にいるうちに買えば1割引かー。

んで、夕方適当にWORD部屋に降りて行くとなんかカメラ構えた人たちがいるんですよ。なんかSE社の取材だったっぽい。なんでWORD部屋にいるかなあ。まああれだ、めしーとか大声で言いながら入って行かなくて良かった。なんかせっかくだからってカメラで撮られたけどもめっちゃ挙動不審気な人になってしまった。まあカットされるだろうけど。マイクの人が腰のあたりのボリュームみたいなのを頻繁にいじってたのがちょっと気になった。