ひぐらしのなく頃に解〜罪滅ぼし編
やー面白かった。ラストを最初にやってしまって、そこに繋げるように話を進めていくみたいな形式はいいやね。最初にやったのはラストじゃないんだけど。
- 全部妄想だった説。
- 富竹さんが死んだのは狂気が伝染したってところか。鷹野さんの死に説明がついてないけど。
- 鬼隠し編は平行世界?
- と言うか、他の全てがそんな感じか。
- 梨花は完全に他の世界の話を知ってるようだが。
- 圭一がそれに気付いて、あれは要するに妄想だったというのは良いんだけど、やっぱり有耶無耶にされてるところが多々ある気がする。
- 主人公のメモが破られた話。
- レナの「次は自分」の真意は?とか。
- ところで時計裏の薬ってどうやって手に入れたんだっけ。
- レナの狂気が加速するにつれ、レナサイドの文字がどんどん赤くなっていくのが怖い。
- それから赤黒くなって最終的に黒くなるかとも思ったけど。
- 鷹野さんの話前半の寄生虫説と後半の宇宙人説間のギャップのすごさ。
- 前半は本当にそれが答えかと思わせる展開だし。
- 今回魅音が初めて圭一視点で味方として活躍してたなあ。
- ところで梨花が持ってた注射って何?
- 梨花の超越者っぷりがなかなかツボ。
- 後日談TIPS読む限り、それでも結局ガスが出て全員死亡って展開なの?
- 圭一の父親が雛見沢に来たとき、梨花(?)と一緒にいたもう1人は?
こんなところかなあ。まだなんかいろいろあった気がするんだけども、寝て起きたらすっかり抜けてしまった。