Air

後半見た。うーん。
過去の話は微妙だったかなー。あとはまあ良かったんじゃないかと。えー最後総集編はいるのー?台無しじゃねえ?


だいたいさー、伝説とかそういうのが話の中で重要なのに世界に大人や老人が全くいないってのがまず何とも気持ち悪い。いやまあそりゃあ桃源郷物ならそれもアリなんだけど、どうもAirの世界はこの世界の延長上にあるように描かれていて異世界っぽく感じられないんだよねー。主人公があの街を訪れることがなければきっと登場人物達は京都全く変わらない明日を生きていくんだろうなって気にはなったけどさ。


改めて思ったけど、Airのあのロゴすげえツボ。いや鳥の歌もだけど。